2009年10月28日 (水)

「緋色の研究」 コナン・ドイル

ホームズが初めて登場した作品とか。
これも子供のころ読んだような気がするのですが…。

緋色の研究 (新潮文庫) Book 緋色の研究 (新潮文庫)

著者:コナン・ドイル
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まずはワトソンとホームズの出会いから。
共同生活を始めたワトソンは、ホームズの観察力や推理力に驚きながらも、事件の解決に立ち会う羽目になります。
前半はワトソンの語りでストーリーが進行し、後半は犯行に至るまでの経緯が記されています。
後半は悲しい物語、大人になって改めて読んでみると、子供のころには気がつかなかったいろいろな事について考えさせられます。

ホームズの魅力は、観察力と推理力だと思ってきましたが、それに加えて「過去の膨大な犯罪の記録を『知識』として身につけていることが大きいのだ」ということが大人になってからの新たな感想です。
いよいよシャーロック・ホームズにハマってきました。

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2009年10月21日 (水)

「シャーロック・ホームズの冒険」 コナン・ドイル

出張時に電車で読む本を求め書店へ。
ふと気がつくと、これといって読みたい本が無くなっている今日このごろです。
そんな時に遭遇、懐かしさのあまり手に取りました。

シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Book シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)

著者:コナン・ドイル
販売元:新潮社
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気のせいか装丁も丁寧な感じです。
間違いなく子供のころに(児童版で)読んでいるはずなのですが、その記憶が不完全なのが良い具合に効いています。
かなり前の翻訳なので、現代人にはなじみの薄い言葉も出てきます。
現代の子供にはちょっと無理かもしれません。

あらすじは省きますが、「赤毛組合」や「まだらの紐」など懐かしさいっぱいです。
驚いたのは当時のロンドンの都会的なところ、郵便は確実だし、タクシー馬車も走っています。
そして、ホームズが「思ったより不健康な生活」を送っていたらしいことも新たな発見でした。

ホームズやルパンをむさぼり読んでいたあの頃が懐かしい。
しばらくは、昔の探偵小説でも読んでみようかと思います。

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