2007年4月 2日 (月)

「じてんしゃ日記」 高千穂 遙、一本木 蛮

以前読んだ高千穂先生の「自転車で痩せた人」、それがマンガになっているという本。
内容的には同じなんだろうなと思っていながらも、どうにも気になって入手してしまいました。

じてんしゃ日記 Book じてんしゃ日記

著者:高千穂 遙,一本木 蛮
販売元:早川書房
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今回は、一本木蛮さん夫妻が高千穂先生の指導を受けて、だんだんとスポーツ自転車に目覚めていくという内容です。
読んでみると予想通りに読みやすく、絵で表現することで内容も理解しやすいものでした。
「百聞は一見にしかず」といいますが、まさにそのとおりでした。

疋田智さんのインタビューも載っていましたが、この人の影響でどれだけの人間が自転車に乗り始めたことでしょう。
以前読んだ「自転車ツーキニスト」名著ですね。

多くの人たちが「自転車=ママチャリで、歩道を走るもの」という認識の現代ですが、この本を読んでもっと自転車というものを理解してもらえたら良いですね。

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2006年6月 7日 (水)

「自転車で痩せた人」 高千穂 遙

自転車で痩せた人 Book 自転車で痩せた人 

著者:高千穂 遙
販売元:日本放送出版協会

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高千穂先生が自転車に乗られているのは、とある雑誌で知っていたのですが。
まさか疋田智 氏の本を読まれていたとは…。
もちろん自分も読んでおりました。(ただし文庫のほうを)


自転車ツーキニスト Book 自転車ツーキニスト 

著者:疋田 智
販売元:知恵の森

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自分にとって、この本は間違いなく名著です。
これを読んでから、MTBや、さらにロードバイクまで購入して楽しんでおります。
疋田先生、ありがとうございます。

さて、話を戻して高千穂先生の本ですが、自転車にとっての基本的なことは、「自転車ツーキニスト」とほぼ同じように書かれてあります。
しかしながら、実体験を含めた話は新鮮で、同感することも多く、「自転車ツーキニスト」とはまた違った感覚も味わいながら読みました。

健康な体を作るため、憧れのランス・アームストロングのTREK5500を手に入れて、しっかりとした計画に基づき自転車を楽しむという高千穂先生。

でも、実際には、この「計画的な走り」というものが、なかなかできません。
走り出すまでが辛くて、なかなか計画通りにいきません。
そのかわり、走ってしまえば(よほどの向かい風でもないかぎりは)だんだん楽しくなってきたりするのですが。
一回り走って汗だくで帰って来た時の充実感は最高です。

この本を読み終えて、なんだか元気が出てきました。
(不思議なもので、この手の本を読むとまるで走り終わった後のような感じになります)
現実でもまた、がんばって(楽しく)走らなければ。

でも、著者のお二人が揃ってスキンヘッドというのが気になります。

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