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2008年10月 2日 (木)

「探偵ガリレオ」 東野圭吾

福山雅治と柴咲コウでドラマ化された作品。
書店に平積みされてみんなが読み始めると、急に気持が冷めていくのは性格の問題でしょうか。
今回、「容疑者Xの献身」を読むには避けて通れないので、ついに読み始めました。

探偵ガリレオ (文春文庫) Book 探偵ガリレオ (文春文庫)

著者:東野 圭吾
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警視庁捜査一課の草薙刑事。
難解な事件に遭遇した時に彼が頼るのが、大学時代の同級生でである湯川。
現在は物理学科の助教授をしているが、専門の知識と冷静な洞察力で事件の本質を見抜いていく。

面白い、ミステリーは良いですね。
短編ですので、出張中に電車などで読むのにも最適です。

事件はといえば、偶然という要素は必要ですが、まさに物理学。
「確信が持てるまでは手の内を公開しないのが科学者」という湯川。
もちろん、ドラマの影響で脳内変換が起き、「湯川=福山雅治」になってしまいます。
実際にはドラマはちょっと見た程度だったのですが、(TVの)映像による影響は絶大ですね。
「解説」を読むと、湯川先生は佐野史郎さんをイメージして小説を書かれたとなっていますが、福山さんでOKですよね。
コーヒーを飲みながら読みたい一冊でした。

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