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2008年3月28日 (金)

「暗黒館の殺人 4」 綾辻行人

ついに最終章へ。
3巻目で加速してきた物語の結末は…。
江南孝明はどうなる…。

暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫) Book 暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫)

著者:綾辻 行人
販売元:講談社
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明かされたシャム双生児の秘密。
「暗黒館」の初代当主である浦登玄遙の謎。
記憶を無くした青年「江南」
元使用人の子供「諸居忠教」

十八年前に「開かずの間」で起きた事件の真相に迫る玄児と中也。
浦登柳士郎が二人に語る真実。
館に上がる火の手。

ついに姿を見せた殺人者。
「柳士郎」と「玄児」と「忠教」は…。
燃え上がる館。

そして「中也」は…。


まさか江南がこのようなかたちで関わっていようとは。
ミステリー的な要素を抜きにしても「暗黒館に住む浦登一族」の物語には引き込まれました。
大作ゆえ、読み切るのにも時間を要しましたが、まさに「暗黒館」と同じように「時が降りつもっていた」ようです。
読み切ったその時に、つもっていた時がゆるゆると氷解していきました。

そしてすべてはここから始まった。

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