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2008年3月23日 (日)

「暗黒館の殺人 3」 綾辻行人

3巻目に突入です。
この巻は少々厚め、内容についても期待が持てそうです。

暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫) Book 暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫)

著者:綾辻 行人
販売元:講談社
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嵐の夜、屋外で意識をなくしてしまった中也。
玄児に保護された市朗少年。
中也も玄児に介抱され、意識を回復するが、肝心なことは何も教えてくれない玄児に疑問をぶつける。

「順を追って話そう、少なくともそう、この夜のうちには必ず」
玄児が十八年前のあの事件のことを知っている限り話してくれるという。

気を取り直して、殺人現場に戻って事件のことを調べている間に、今回も隠し扉が関わっている事が分かる。
そこで気付く可能性。
犯人は秘密の通路の扉を開けず、窓の硝子を破った。
抜け穴を通らず、窓をくぐり抜けて部屋から脱出した。

ひとつの可能性…。
でも、なぜそんなことを。

そして、
「行こう、十八年前の事件の現場へ」
二人が向かったのは西館の「開かずの間」
ますます濃度を増していく闇に取り込まれそうになりながら、玄児の告白が始まった。
幼少のころの玄児。
そして、十八年前の「ダリアの日」に起きた事件。

場所を「ダリアの部屋」に移し、なおも語られる真実。
「ダリアの宴」の料理、「肉」の正体。
浦登家の「血」にまつわる驚愕の真実。

「何故、選ばれたのが私だったのですか、よりによってこの私が」

そして、美鳥と美魚の姉妹に起きる事件。

いよいよ最終巻へ…。

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