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2007年7月29日 (日)

「冬の狙撃手」 鳴海 章

やっぱり面白いです、このシリーズ。
読む順番がわからなかったのですが、とりあえず1冊手に取りました。

冬の狙撃手 (光文社文庫) Book 冬の狙撃手 (光文社文庫)

著者:鳴海 章
販売元:光文社
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人工的な二重人格を形成されており、通常は民間人として暮らしているが、定められた暗号を受信すると人格が変り優秀な殺人マシーンとなる。
そういった人間をスリーパーという。

暗号名を「子守唄」というスリーパー。
それを追う警察と特殊部隊。
さらに謎の外国人等もからんできて…。

ライフルをサイトインする場面。
”スコープの中心から標的を結ぶ照準光軸上を弾丸は二度通過する”
大藪春彦小説を読んでいたので問題なく理解できます。
そういえばあの頃は弾道計算用のソフトなどは無かったですね。

S&W M40 センチニアルも気になる選択。
「とりあえずのバックアップガン」ということですが、グリップセフティをキャンセルしてパックマイヤーのラバーグリップに変えているあたりが良いです。
モデルガンで是非とも欲しいですね。

かかわった人物が次々と死んでいく。
国家規模の組織が暗躍するなか、ラストは冬の北海道へ。

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