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2006年6月21日 (水)

「上杉謙信」 志木沢 郁

上杉謙信 Book 上杉謙信 

著者:志木沢 郁
販売元:学習研究社

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数ヶ月前に山形県米沢市を訪れる機会がありました。
その時に興味を持ったのが「上杉神社」でした。
その時は立ち寄ることはできませんでしたが、
知る人ぞ知る名君「上杉鷹山」、
その祖先で戦国時代の名将「上杉謙信」、
興味津々でした。

今回、書店に平積みになっていたのが目に留まり購入。
これまでにいくつかの逸話は知っていましたが、本格的に「上杉謙信」を読むのは初めてでした。

まず感じたのは、謙信公のみごとなまでに清廉潔白な人柄。
戦国時代に、こんなに気持ちの良い生き方をしていた武将がいたのですね。
そのうえ合戦には天才的に強く、あの武田信玄や織田信長でさえ、上杉謙信との戦いを避けていたらしいですから、これも驚きです。
毘沙門天の「」の字の旗印も、いかにも謙信公らしく、シンプルでありながら力強いものです。

「義」に基いた生き方、これから参考にしていきたいと思います。

謙信公とその一族が眠っている上杉神社、ぜひとも訪れてみたいものです。

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