トップページ | 「蝉しぐれ」 藤沢周平 »

2005年12月25日 (日)

「変身」 東野圭吾

変身 Book 変身 

著者:東野 圭吾
販売元:講談社

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

12月8日に読み終えた本です。
この本を読むきっかけとなったのは
「前田有一の超映画批評」です。
このサイトでは、世間一般で「良い」とされる映画でも、意外と点数が低くなっていたりしますが、個人的にも共感できる部分が多いので、DVDの購入時等に参考にさせていただいてます。
ここでは映画「変身」は、あまり良い評価ではありませんでしたが、そのかわりに原作の小説が高い評価を受けていました。
小説の出来があまりにも良いために映画の評価が厳しいものになったのでしょうが、自分にとって「これは東野圭吾氏の小説を読む良いきっかけに違いない」と確信、早々に購入しました。

魂、心、脳 については関心があったので、興味深く読むことができました。
人は年月を重ねることによって性格が変わって行くこともあると思うが、人格そのものが変わっていくということは、まさに別人になるということか。
移植されたのが右脳ではなく、左脳だったら違う結果になっていたのだろうか?
また、あの男の脳でなかったら、もう少しうまく生きることができたのではないか?
等々読み終わってからもいろいろと考えさせられました。

|

トップページ | 「蝉しぐれ」 藤沢周平 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トップページ | 「蝉しぐれ」 藤沢周平 »